生まれ育った町、岐阜県の瑞浪市で食の安全・・微量の放射能を浴びながら３年が経過、当初は幼児にはミネラルウォーターが支給された首都圏で考えた事とは「安全な暮らし」特に『食』は毎日の事であり体にダイレクトに取り込むのだから必須ですね！！瑞浪市の上下水道料金は全国７５９市の中で７４４番と非常に高額な水が提供されています？？一説には「高額なだけあって味も良い」と言う説も有りますが近くの土岐市・多治見市・中津川市も同じ水であろうかと思われ、、、

日本屈指の鮎が育つ木曽川から東濃用水で持って来ているのであれば確実に安全で美味しい水であり、この水は珈琲を淹れるのには最適（カルキ抜きは必須）である事もこの地を選んだ理由です、当たり前に有ると思っている環境は掛け買いの無いものであり都市部では手にする事が出来ない安全な食に繋がるのです。

自然が多く空気や水などの環境に恵まれ、近くで生産される野菜や卵はWERKEにとって強い味方になってくれる事と思います。